スノーボードで滑り降りるだけ!それでも楽しいスマホゲーム『Alto’s Adventure』

スマホゲーム

こんにちは、カンリです。

逃げ出したラマを追いかけてスノーボードで雪山を滑り降りるだけのゲームを紹介したいと思います。シンプルだけどなかなか難しくて、気づいたら一時間は続けていたゲームですので、暇つぶしをしたいという人にはお勧めのスマホゲームになります。

 

『Alto’s Adventure』とは

起動すると最初にチュートリアルが出てきます。そこでは逃げ出したラマを追いかける主人公アルトが、スノーボードに乗って雪山を駆け下りることとなります。

ストーリーはありません。ただ雪山を自動で滑り降りていくので、画面をタップしたり、アイテムを集めたりしてスコアを伸ばしていくだけのゲームになります。

 

障害物が厄介すぎる

雪山を自動で滑り降りて行くのですが、至るところに障害物があります。画面をタップするとジャンプすることが出来るので、上手に飛び跳ねて障害物を避けていきます。

障害物は岩だったり、割れた地面だったり、たき火だったりと様々。どれか一つにでも間違って当たるとそれで終了です。スコアは伸びてくれません。

ジャンプするのもタイミングが難しく、きちんと飛び上がったつもりでも高さが足りなかったりして、割れ目に落ちることも。

岩にぶつかったり、崖に突っ込んだりすると、画面越しでも分かるほど強い衝撃で衝突しているのが分かります。あれは現実だと確実に死んでいるレベル。アルトくんが可哀想なので失敗しないように挑戦するのですが、本当にタイミングが難しくて思うように動かせません。単に私が下手なだけなのでしょうけれど。

 

トリックを決めてスピードアップ

高くジャンプしたときにトリックを決めることも可能です。ジャンプしたときに空中で一回転し、きれいに着地すると、スノーボードのスピードがアップし、主人公のマフラーも長くなります。

トリックを決めると一定時間だけ障害物を破壊することが出来るので、積極的にトリックを使っていきたいところですが、これがなかなか難しい。

先述したように、ジャンプのタイミングがとても合わせづらい。うまくジャンプしたと思っても高さが足りず、トリックを決めようと画面を押しながらぐるりと指を動かしても、回転が終わる前に地面に衝突しまうことがしばしば。

きれいに決めるとスピードが上がって行くのですが、個人的にもう少し速くなっても良いのでは、と思うくらいにはゆっくりです。あまり速すぎても追いつかないかもしれませんが、もっとスリルがあっても良いところ。そこだけ少し残念だったかなと思います。

天候が変わる

スノーボードで走っている間に、雪山の天候が変わっていきます。朝になったり夜になったり、雨になったり雷が走ったり、様々な天気に変わります。

天候が変わることでスコアに影響が出ることはないのですが、障害物の岩などが見えづらくなったりして、プレイに影響が出るかと思われます。

私は夕暮れ時なんかしょっちゅう岩にぶつかって、「良くあることです!」とゲームに励まされましたからね。なんなのあれ。見づらいってばよ。

 

天候が変わることで背景も美しく変化します。背景に見とれて障害物に衝突したなんてこともあります。それくらいきれいなグラフィックですので、見ている分にはとても癒やされるかと思われます。

 

ZENモードがお勧め!

こちらのZENモードは、スコアもゲームオーバーもないモードになります。

アイテムを集めることもなく、ただ障害物を避けながら雪山を下るだけ。スコアがないので、どれだけ下ったかの距離も出ません。ゲームオーバーもありませんので、障害物に衝突して転んだところから続きが始められます。

「スコアがないとつまらない!」

「ゲームオーバーもなく永遠に滑り続けるって、いったい何の意味があるの?」

という人にはあまり向かないかもしれませんが、逆に「スコアとか鬱陶しい」「自由に滑りたい」という人にはお勧めできるモードになります。

スコア重視の人も、こちらのモードで練習をすればスコアを伸ばしやすくなるかと思います。

私はスコアとか鬱陶しいなって思うタイプですので、ZENモードはとにかく楽しめました。

終わりがなく永遠に雪山を滑り続け、ジャンプの練習を行い、ひたすら進み続ける。障害物に衝突して転んでも、何度でもやり直して進み続ける。変わり続ける天候によって見せる背景はとても美しく、プレイしていても飽きませんでした。

 

続編・アルトのオデッセイ

このゲームには続編があります。

続編と言ってもストーリーがあるわけでもなく、ただ滑る舞台が雪山から砂漠になっただけなのですが、こちらの方が遊びやすいと感じています。

なぜ砂漠でスノーボードをしているのかは分かりませんが(そもそもスノボなのかどうかも分かりません)、雪山よりもより複雑になったフィールドで滑走していきます。

小さな砂嵐に巻き上げられたり、ふわふわ浮かぶバルーンの上で跳ねたり、よりトリックが決めやすくなり、雪山で滑っていたときよりも進みやすくなっています。その代わり障害物の岩は多め。岩を破壊できるアイテムも増えていました。

続編と言うこともあって改良したのでしょう。とても面白くなっています。

 

終わりに

私はオデッセイのZENモードを夢中になって遊んでいました。

砂漠の天候がころころ変わり、後ろの背景がとても美しく、きれいだったからです。何よりもBGMが素敵すぎてずっと聞いていたかった。とてもお勧めします。

ZENモードで永遠に遊んでいると、スノーボードで滑っているアルトが何度も転びます。操作に慣れて失敗が少なくなっても、ふとした油断で岩に衝突して転ぶこともあります。

そのたびに画面をタップして再び滑り始めるのですが、それを見ていると、転んでも転んでも何度も立ち上がる美しさというのを感じてしまいました。大袈裟かもしれませんが、BGMの効果もあって、スノボで砂漠を下っているだけなのに壮大な光景を見ているようにも思いました。

アルトシリーズ、とてもお勧めします。

あなたもプレイしてみてはいかがでしょうか。

 

それでは。

 

 

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