白い光を出口まで導くアドベンチャーゲーム『Evil Cogs』を紹介する

スマホゲーム

こんにちは、カンリです。

幻想的な雰囲気が素敵だなと思ってダウンロードしたスマホゲーム『Evil Cogs』を紹介します。

 

白い光の子供の物語

ゲームを始めると、初っ端から「あれを倒すために生まれた私の息子!」と祝福(?)されます。

生まれた主人公は、白い光に黒い目が二つ、それから自分の手らしきものがついているだけのかわいい光です。闇に生まれた光の子供が、世界に光を取り戻していくために冒険していくアドベンチャーになります。

 

進めて行くうちに別のキャラクターが出てきて、世界がどうなっているのか語ってくれます。

この世界はどうして闇に包まれてしまったのか?

主人公を生み出した存在はいったい何なのか?

主人公はどこへ向かうのか? 主人公の敵とは何なのか?

 

暗い世界を、光として主人公が進んで行く物語になります。

 

行く手を阻むギミックの数々

光の子供は簡単ながら繊細な操作が必要になります。

右側に進みたいときは、画面の右側をタップ、ホールドすることで右に進みます。左に進みたいときも同じく、画面の左側をホールド。

長押しで上昇していくので、時には手を離してほどよい高さに調節したり、時には流れに身を任せて何もしないでいたりして、光の子を出口まで導いていきます。

 

ゴールに向かうまで、主人公を襲う様々なトラップが発動します。

高速で回る歯車、流れ落ちてくる岩、光の子を挟んで潰そうとする化け物、鋭い針を飛ばす何か、光の子を潰す壁、歯車に追いかけられながらの画面強制スクロール、そして正体不明の怪物。

時には歯車を回したり、壁を押したりしながら前に進みます。

 

画面の強制スクロールや、数々のトラップを乗り越えるのが難しいときは、時間を操る「スローモーション」と「スピードアップ」をうまく使って乗り越えていきます。

(しかし、なくても何とかなる場合の方が多いです。諦めずに進めばゴールは出来る仕組みになっているかと)

「スピードアップ」と「スローモーション」は同時に使うことが可能です。こちらを両方使って、怪物から逃げたり、画面の強制スクロールから逃げ切ったりしましょう。

 

死んでもほぼその場でやり直し出来る

歯車でミキサーに掛けられたり、壁に押し潰されたり、昆虫の足のようなものにぐちゃっと潰されたりしても、それほど心配することはありません。

死んでもすぐにその場でやり直しが出来るので、ストレスなく進んで行くことが出来ます。

しかも、死んだことで何か不利益があるというわけでもありません。ライフというものもありませんので、何度死んでもゲームオーバーになることはないです。

うまく出来なくてもゲームオーバーにはならないので、どんどん挑戦して構わないシステムです。

ストレスなくやり直せて、しかも死んでもゲームオーバーにはならないので、道中ではさくさく進んで行きます。ですがうまく行かないとすぐに歯車にミキサーされ、進むことも困難になる場合もありますので、指先単位で繊細なコントロールが必要です。

 

コインを集めて次のステージへ

道中、白い光がふわふわ浮かんでいるのを目にするかと思います。その光は積極的に取っていきましょう。

光に当たるとコインがもらえます。コインは「スローモーション」や「スピードアップ」などのアイテムを購入するのに必要になります。

また、次のステージに進むためにコインを必要としますので、なるべく道中でたくさんのコインを集めておいた方が進みやすくなります。

コインは道中で集めるのと、ステージをクリアしたときに見る広告でたくさんもらえます。広告を見るとたくさんのコインをもらえるのですが、途中で広告を見るのを止めるとコインがもらえなくなりますので、注意してください。

 

終わりに

このゲームは本当に繊細で難しい操作を必要とします。最初はどうしていいか分からないくらいで、コツを掴むまでにそこそこ苦労しました。

様々なギミックに邪魔されて何度もやり直しをしましたが、難易度はそれほど高くないのか、数回くらいやり直しただけで進めたりすることもあります。

それでも何度も歯車にミキサーにされ、壁に押し潰されることもしばしばでした。

やられてもすぐに復活する感覚は、どこか『LIMBO』や『INSIDE』に似ているように思われます。ダークな世界感も似た感じですね。しかし、『Evil Cogs』はこちらの二作のようなパズルは少ないです。難易度も低めに設定してあるようなので、誰でも簡単に楽しめるかと思われます。

 

とても独特な雰囲気のゲームが好きという人にはとてもお勧め。白い光がとてもかわいいですし。現れる怪物の得体の知れなさにどきっとする緊張感は、他では味わえないかと思います。

あなたもやってみてはいかがでしょうか。

それでは。

 

 

タイトルとURLをコピーしました