ドット絵で描かれる独特のパン屋さん!『ポストアポカリプスベーカリー』を紹介

スマホゲーム

こんにちは、カンリです。

簡単に遊べるスマホゲームないかなと探していたら、こちらのゲームを見つけました。

グラフィックがきれいで美しいのが主流になりつつあるスマホゲームの中で、このゲームはドット絵で描かれているのが逆に目を引きます。

『ポストアポカリプスベーカリー』、略して『ポカベリ』、紹介したいと思います。

 

『ポストアポカリプス』の世界感

『ポストアポカリプス』とはいったい何だろう? と思って少し調べてみました。

こちらは「終末の後」または「黙示録の後」という意味。

小説や漫画などによくあるジャンルの一つで、戦争や自然災害などで文明が荒廃した世界を舞台にした作品に用いられることが多いです。

文明が荒廃した世界を描いている『ポストアポカリプス』。

 

『ポストアポカリプスベーカリー』は、その名前の通り、世界の終末でパン屋を営むゲームになります。

 

パン屋を営むストーリー

世界の終末、テンチョー(店長)さんと、店員(お手伝い?)の『ホーム』というロボットが営むパン屋さんになります。

世界の設定が終末なので、この世界の物質や生き物がかなり独特です。

きちんと作り込まれた設定

この世界には何もありません。食べ物もろくにありません。世界の終末なので、材料もパンを焼く窯も何もかもありません。

じゃあ、どうやってパンを作るのか?

これがこのゲームのしっかりしたところ。きちんとそれらしい設定が用意されています。

 

「パンの材料は空気中を漂う暗黒物質(ダークマター)」「暗黒物質有機転換装置」

これだけ聞いてもどことなく漂うSF感……。

要するに、空気中に漂う暗黒物質(ダークマター)をパンに変える装置で、パンを作って売るという設定なんですね。

独特な客

やってくるお客さんもかなり個性が強いです。

この世界では柔らかくて美味しいパンは伝説とまで言われているようですから、話題になってお客さんもどんどんやってきます。

人間はもちろん、脳だけ人間のサイボーグや、エイリアンみたいな生き物もやってきます。彼らは彼らでかなり癖が強く、関わっているだけで何だかクスッとしたり、微笑ましく思ったりします。

人間じゃない生き物もいるけど、全員が全員、人間くさくて人間らしい。話を聞いているだけで親近感が湧いてくるキャラクターがたくさんいます。

ゲームの流れ

このゲームの簡単なやり方を説明します。本当に簡単ですぐに覚えられます。

パンを作る

まず、パンを作らなければお話になりません。

パンを作るには、先述した通り、空気中のダークマターが必要です。このダークマターは広告を見ることで溜まります。また、アプリを起動していなくても放置していれば、時間ごとに溜まっていき、パンを作ることが出来ます。

ダークマターが溜まったら、メニュー画面から「かいてん」のボタンを押します。

そうすると店を開くことが出来て、パンを売ることが出来るようになります。

客にパンを渡す

パンが出来たらお客さんに売ります。

流れてきたパンを指でお客さんのところに運ぶだけ。これだけで販売が終了します。

パンが売り切れるか、またはパンが残っていても客がいなくなると、販売は終了し、その日はお店を閉めることになります。

これをダークマターがなくなるまで繰り返します。ダークマターがなくなったら広告を見て、補充をしてから店を開きます。

 

また、パンを売りたくない客はスキップすることが出来ます。しかし、スキップしなかった場合はボーナスがありますので、基本はスキップせず、全員にパンを売る方がお得かと思われます。

 

客の「ごようぼう」を聞く

やって来るお客さんは、ときどき悩みを抱えて店にやって来ます。

そんなとき、お客さんからの「ごようぼう」、いわゆるミッションが追加されますので、そのご要望に応えられるようにパンをグレードアップさせます。

グレードアップするには、お金が必要です。

普段から売れたパンの売り上げがそのままお金になりますので、そのお金を使って、パンの「おいしさ」「やわらかさ」「におい」「えいよう」などをグレードアップさせましょう。

グレードが上がったパンをお客さんに出します。

お客さんはとても喜んでくれます。

 

ゲームの流れとしてはこれで終わり。何も難しいことはなく、とても簡単に進められます。

 

終わりに

このゲームは世界の終末という設定の中でパン屋を営むゲームですが、実際の外の世界が知りたくなるなぁと感じました。(ずっと店の中にしかいないので)。とても作り込まれています。

キャラクターも魅力的で良いゲームですが、難点をあげるなら、ストーリーの進行が遅いと感じること。

同じことを繰り返すだけなのにストーリーがなかなか進まないことに苛立ったりします。意外に根気が必要になるかと思われます。(ゲーマーなら課金をして話を早めに進めるかもしれませんが)

 

しかし、それでも何度も常連さんと話をしたり、関わって行くだけでも心温まるものがあります。

この終末の世界感が好きという人には当たりと思えるゲームなのではないでしょうか。

私も終末の世界というのは好きな方なので、このゲームはとても楽しめています。もしもアポカリプスに興味なくても楽しめるかと思いますので、やってみてはいかがでしょうか。

 

それでは。

 

 

 

 

 

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